姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
終わりに、本市議会は、令和元年に姶良市議会改革推進会議を設置して議会改革に取り組んでいます。これからも引き続き議会基本条例の検証・研究を行い、本条例の目的である「市民に開かれ、市民が参加できる市議会の実現」を目指し、継続的に議会改革を推進すべきとの共通認識に至りました。 以上で、議会運営委員長の報告を終わります。 ○議長(小山田邦弘君) 議会運営委員長の報告が終わりました。
終わりに、本市議会は、令和元年に姶良市議会改革推進会議を設置して議会改革に取り組んでいます。これからも引き続き議会基本条例の検証・研究を行い、本条例の目的である「市民に開かれ、市民が参加できる市議会の実現」を目指し、継続的に議会改革を推進すべきとの共通認識に至りました。 以上で、議会運営委員長の報告を終わります。 ○議長(小山田邦弘君) 議会運営委員長の報告が終わりました。
山田地区メガソーラー林地開発につきましては、令和元年8月13日付で鹿児島県知事に対して、姶良市長名で林地開発行為に関する意見書が提出されています。 令和元年8月26日には、森林技術総合センター2階会議室において令和元年度第2回森林保全部会が開催され、昭和プランニング株式会社の林地開発許可の適否についてが議論されています。参加者は、委員4名、申請者2名、設計者4名、市2名、県8名です。
そのほかに民間の主催ではございましたけど、令和元年1月に、川﨑宗則ベースボールクリニック2020という野球教室が開催されております。
本市では、令和元年の高齢者実態調査の結果、耳の聞こえにくさにより外出を控えている方が12.8%存在されておられます。 加齢性の難聴が進行する一因として、大きな音にさらされることが挙げられております。大き過ぎる音が入ると、音を感じる耳の中の細胞が傷つくことにより進行します。一度損なわれた細胞は自然に再生できません。テレビの音量に気をつけ、耳栓で騒音から耳を保護するなど、まずは予防が大事であります。
5、ボートレース環境整備協力費について ボートレース環境整備協力費については、令和元年開業から順調に経営が維持されており、地元地域の活性化にも寄与していることが分かった。 6、コミュニティFMの決算額の減額について コミュニティFMの決算額の減少については、災害が少なくFMに情報の伝達を依頼する回数が少なかったことが要因であったことが分かった。
答弁、南錦江団地処理施設の所有者であった開発業者が倒産したため、協議ができませんでしたが、令和元年12月27日に錦江団地自治会に所有権が移転され、正式な協議ができるようになったためです。 質疑、今回、南錦江団地処理施設の移管を市が受け入れる理由を示せ。
◎こども未来局長(遠藤章君) 直近5年間の各年4月1日現在の市立保育所の利用定員数はいずれも890人、保育士定数は、平成30年、90、令和元年、90、2年、92、3年、93、4年、93人でございます。 以上でございます。
児童相談所の強化等の取組については、先ほど答弁にあったことに加えて、令和元年8月に出水市で発生した女児死亡事案に係る検証結果や改正児童福祉法等を踏まえて体制強化を図る、鹿児島市については同種の計画等を踏まえながら支援に努めるとなっていますが、9月8日、県は北薩地域振興局さつま庁舎に県内4つ目となる児童相談所を設置し、来年4月から運用を開始する方針を発表しました。
第4期鹿児島市観光未来戦略において、令和5年、来年には宿泊観光客数や1人当たりの観光消費額等が令和元年(2019年)並みに戻るとしていることから、アフターコロナの観光産業について、以下伺ってまいります。 第1に、今年の観光産業の宿泊観光客数や観光消費額等の傾向について。 第2は、おはら祭など本市のイベントの開催はどのような体制で行うのか。
本市における刑法犯認知件数を令和元年から3年まで順に申し上げますと、2,674、2,509、2,279件と減少傾向にあり、主な罪名は、窃盗、器物損壊等、暴行でございます。 かごしま犯罪被害者支援センターへの相談件数を元年度から3年度まで順に申し上げますと、1,009、974、982件となっており、主な内容は、性被害、殺人等、交通事故でございます。
ですので、今30年度をピークに、令和元年、2年、3年と少しずつ減ってはいるのですが、実はここは公債費にあまり大きな、事業については以前から申し上げておりますように、事業量というのは例えば今年来年の姶良市を考えていただければ、数十億円という庁舎建設をしますので、どうしても単年度で考えますと、今年来年の起債額が増えるのはやむを得ないというところがございますけれども、借金を返すほうの公債費は、いつも私たちが
また、令和元年度から防犯灯LED化推進事業により自治会防犯灯のLED化の推進に取り組んでおり、1基当たり1万5,000円を上限として設置費の3分の2の補助を行った結果、本市における防犯灯のLED化率は同事業開始前の令和元年3月末およそ15.6%であったものが本年7月末現在およそ86.6%になっております。
そこで、私、思い出したのですが、令和元年の5月の22日ですか、産業建設委員会で東京都の町田市に行政視察に行った際に、市民通報アプリ「まちピカ町田くん」ということを思い出しまして、この通報アプリがあれば、わざわざ──わざわざと言うのはあれですが、市役所担当部署に出向かなくても、アプリを使って通報できるなと。
令和元年6月時点と比較して10.9ポイント上昇しております。 4点目のご質問にお答えします。現在、市内には9つの宿泊施設があり、宿泊可能人数は、627人となっております。 5点目のご質問にお答えします。総合運動公園につきましては、平成28年度から昨年度まで、フットボールセンターや陸上競技場等の整備を行い、リニューアルに努めてきております。
令和元年5月に蒲生麓地区が日本遺産に認定されたが、「薩摩の武士が生きた町」のストーリーで、歴史、文化を県内外に発信し、観光、文化振興を図ることにより、地域の活性化につなげることが目的であるが、その目的を達成するため、本市としての施策はあるのか。その具体的な内容をお伺いいたします。 要旨3、政策6「安全・安心」の中の駅を中心としたまちづくりの推進について。
令和元年のインフルエンザ大流行のときでさえ全国でのワクチン接種後の重篤者は96人、死亡者数は6人との記憶も新しいことです。 鹿児島市から市民に届いた新型コロナウイルスワクチン予防接種についてのファイザー社の説明書には、現時点で感染予防効果は明らかになっていない、ワクチン接種にかかわらず、適切な感染予防策を行う必要があると記されていますが、これで説明責任が十分果たせたと言えるのでしょうか。
実際に、令和元年には佐賀県唐津市の県道で折れた松と軽乗用車が衝突し、小学5年生の男児が死亡、松の適切な管理を怠ったとして遺族が県などを提訴するという事故も起こっており、本市の道路維持管理に対して問題提起をする観点から、以下伺います。 市道のり面の伐開の頻度と内容及び10年前との予算額の比較。
◎観光交流局長(有村浩明君) 本市の外国人宿泊観光客数を平成30年、令和元年、2年の順に申し上げますと、38万8千、49万3千、6万5千人でございます。 コロナ禍における外国人観光客の誘客受入れにつきましては、宿泊施設等の衛生対策強化のほか、オンライン観光等への支援などを行ってきたところでございます。
令和元年第4回定例会では、磯川水系の雨水貯留施設が予定されている場所で、自然を学び場として園舎を持たないNPO法人が活動していることに触れ、地域のこのような活動をどのように評価し、共存できるような対応の可能性について質疑を交わしました。前回は土地区画整理事業の一環として建設局が所管していましたが、この間、水道局へ所管が代わったこと。
3点目、私どもは令和元年の会計年度任用職員制度が導入される際、年間200万円以下の官製ワーキングプアを生み出すものであると問題点を指摘しましたが、市議会においても不利益変更しないよう求める要望事項を委員会として付したことから賛成したという経緯があります。私どもとしては、今回の変更はこの要望事項に反するものであり、不利益が生じたまま拙速に変更するものではなく、是正を強く要請する立場から反対です。